仕事のプレゼンや画面を見ながらの打ち合わせでよくプロジェクターを使用します。会議室には必須のアイテムです。普通はテーブルに据え置きのプロジェクタにノートパソコンなどの画像出力から映像をプロジェクターに送ってスライドに映して使用しますが最近は小型のものも数多く出てきました。ほとんどが外国製ですが日本製のものもあります。小型といってもおもちゃのようなものもあります。これは価格もかなり安いですがLEDが暗いためかなり暗くしなければ見ることが出来ません。
しかし高性能のものも出てきました。大きさはタバコサイズより少し大きいだけのものもあります。LEDもかなり明るくなりました。もっと凄いのはレザーを使用して映すタイプのプロジェクタです。私の使用したのは中国製ですが。結構良くできていました。これもタバコサイズです。レザーなので焦点を合わせる必要もありません。おまけにUSBメモリを挿すことができて世界的なOSを内蔵しているので標準の文書閲覧やプレゼンテーションアプリケーション閲覧がこの小さなプロジェクターだけで見ることが出来ます。当然音も出ます。
おしいことにこのプロジェクターは日本語出力に不具合があり今は使ってませんが。それでも世界中で小型のプロジェクターの需要は伸びるでしょう。中国や韓国では携帯に内蔵されているものも数多く出ているようです。みんなで自分のとった携帯電話でのビデオや写真を見せあったりするそうです。レザータイプのものも発売されるようです。バッテリーが心配ですが。日本でも受けそうな気がしますがどうでしょうか。
プロジェクターの未来形を想像する
プレゼンなどではもはやかかせないものとなったプロジェクター。最近では高性能で小型のものも多く発売されるようになりました。しかし、まだまだ進化していくと私は想像しています。携帯電話にしても昔はランドセルのようだったものが今では手のひらに納まり、まるでPCのような機能を有しています。それを考えるとプロジェクターにももっと大きな可能性を感じるのは私だけではないと思います。娯楽のツールではなくビジネスのツールであればなおさらです。
ではどんなものが想像出来るでしょう。例えば超小型化。携帯電話にプロジェクター機能がついたものはすでに実在するようですがもっと未来にはボールペンの後ろから写せたり、もしかしたらメガネやコンタクトから映像が写せる時がくるかもしれません。そうなると映像もただデータを映し出すだけではなくて身に着ける人の思考も映像化なんてことも。ここまでくるとSFの世界のようですが、今までの人類の歴史を見ればありえない話ではないと思います。竹やりからミサイルに、馬から新幹線になったわけですから。
かなり個人的な妄想になりましたが、何だか夢があっていいじゃないですか。プロジェクターを単なるビジネスツールととらえるより新しい発想が生まれる気もしますしね。もちろん娯楽の分野でもどんどん発展するでしょう。TVも薄型化、大画面化してますし、全国の家庭が進化したプロジェクターによって映画館のようになる日も近いのかもしれません。そうなると映画館がなくなりそうで寂しいですが。たまには妄想もいいですよね。妄想が現実になる日を楽しみにプロジェクターを使っていきたいと思います。